以前の記事で、
20代前半の頃の“ズボラ家計”時代についてお話しました。

- 忙しさを言い訳に食事は外食中心
- 美容代や衣装代は気にせず趣味はネットショッピング
- 旅行好きで年に一度は海外へ
- 家計簿どころかクレカ明細も見ない
将来よりも「今を楽しみたい」が強かった私が、
現在はFPセミナー講師として、金融知識を伝える側の仕事をしています。
今日はそんな私が、「今、どんな考え方で資産形成をしているのか」
をお話したいと思います。
実は、最初に始めたのは「変額保険」でした
実は私が最初に始めた積立は、変額保険。
理由はシンプルです。
当時の私は、
- 投資の知識がない
- 自分で運用するのが怖い
- 何を選べば良いか分からない
そんな状態でした。
「保険の担当者がいる安心感」が大きく、
保険会社が運用してくれる
担当者に相談できる
という理由でスタートしました。
最初から自分一人で投資を始めるのは、正直かなりハードルが高かったですが、
投資は「金額」よりも「時間」が大切だと感じていたため、
「勉強してからできること」よりも「今すぐに」出来る方を選択しました。
“保障”がついていたことも大きかった
また当時の私は、
民間の保険にも加入していませんでした。
そのため、
- 働けなくなったとき
- 三大疾病になったとき
の保障がついていたことも安心材料でした。
この積立ては「何があっても老後まで続ける」と決めました
変額保険は、
65歳まで、35~40年続ける前提でスタート。
短期で増やすというより、「人生で何が起きても困らない土台を作る」というイメージでした。
次に始めたのがNISA口座の開設
そこから金融商品を少しずつ勉強し、次に始めたのが、NISA口座での投資信託です。
為替リスクも気になっていたので、
- 米国株
- 日本株
両方の投資信託をスタートしました。
現在は、ETF(上場投資信託)も追加しています。
また金・ゴールド積立も同時にスタート
私は、金や債券は「守りの資産」というイメージを持っています。
最初は少額でしたが、2026年現在、同時に始めた投資信託よりも運用成績が良く、
「もう少し割合を増やしても良かったかも」とも感じるのは投資あるあるですね。
投資信託の「目的」
私の場合、変額保険では超長期の積立て老後資金(介護保障も付けている)を目的に、
NISA口座での投資信託では、
- 10~20年の中期目線
- インフレ対策
- 教育資金(まだ独身で子どもはいませんがライフプランの中には入れています)
- 住宅購入の頭金(こちらも良い物件が見つかれば!との思いで入れています)
などを目的にしています。
また、仮想通貨も取り入れています
仮想通貨は短期目線で取り入れています。
ただし、あくまで“余裕資金の範囲”です。
投資と保障は「バランス」
私は、投資と保障はバランスだと思っています。
増やすことだけではなく、
- 病気
- 働けなくなる
- 想定外の出来事
が起きても困らないように、保険も組み合わせています。
個別株投資やFXは今はやっていません
セミナー参加者の方から、「株のトレードやFXはやらないんですか?」と聞かれることがあります。
でも、私には向いていないかなと思っています。
理由はシンプルで、「資産形成・運用にそこまで時間をかけたくないから」です。
私は、投資だけで生活している“投資家”ではありません。
個別株は「応援したい会社」に「この会社を応援したい」という気持ちで買うことが多いです。
正解は「人によって違う」
FPでセミナー講師をしていると聞くと、何か特別なことをしているのではないかと思われがちですが
実はその真逆だと感じた方が多いのではないでしょうか?
私のテーマは「誰にでも簡単にできる」「無理なく続けられる」
一般的な家庭における資産形成です。
ここは本当に大切ですが、資産形成に正解はありません。
- 独身か既婚か
- 子どもがいるか
- 会社員か個人事業主か
- 現金資産はいくらあるか
- リスク許容度
- 運用期間
- 投資目的
人によって、すべて違います。
「自分軸」で考えることが大切
だからこそ大切なのは、「誰かの正解」ではなく「自分に合っているか」です。
資産形成のきほん講座のご案内
私が講師を務める「資産形成のきほん講座」では、
- 何を選べば良いか
- 自分には何が合っているか
- どう考えていけば良いか
を、「自分軸」で考えられる方法を中心にお伝えしています。
「投資を始めたいけど不安」
「何が自分に合うか分からない」
そんな方にも、分かりやすくお話しています。
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お金の悩みはご家庭ごとに状況が異なります。
インターネットの情報だけでは
「自分の場合はどうなのか」が分からず、不安が解消されないことも少なくありません。
当事務所では、沖縄県那覇市を拠点に、
ファイナンシャルプランナー(FP)が一人ひとりの状況を丁寧にヒアリングし、
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